メルボルン郊外のチャイナタウン,ボックスビルとスプリングベール

メルボルンの市街地を歩いていると,中国系,韓国系,インドシナ系,インド系などアジア人が非常に目立ちます。
アジア系の料理も,オーストラリア国民全体に広く浸透しています。
日本の寿司,ラーメンはもちろん,うどん,丼物の専門店,そして「居酒屋」などにも,日本人以外の客が多いです。
今日は,メルボルン郊外の新しいチャイナタウンに行ってきました。
メルボルン中心から15kmほど東の郊外,ボックスヒル(中国名「博士山」)です。
電車のボックスヒル駅構内のショッピングセンター,そして駅の周辺にも,中国語の看板の店が目立ちます。
なかでも,不動産屋が多く,ボックスヒルの建物や土地が中国人の投資先として注目されてきたことが,この町の発展の勢いになっていることがわかります。

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もう一つ,メルボルンの南東郊外,約23kmにあるスプリングベールです。
ここは,ベトナムを中心とするインドシナ系の人々(元インドシナ難民の多くは華人)が集住している地域です。
この点,シドニー郊外のカブラマッタとよく似ています。規模は違いますが,神奈川県大和市と横浜市泉区の境界にある「いちょう団地」も,類似点があります。
中国語を併記した看板の店が連なり,「牌楼」(パイロウ)も建てられ,「チャイナタウン」的な雰囲気があります。
ショッピングセンター「Springvale Central」の中を歩いていると,ベトナムの市場を近代化したかのようです。
昼食に食べたバイン・ミー(ベトナム式サンドイッチ)もおいしかったです。