【2019/09/14】 勤務先の立正大学の地理学科の授業「フィールドワーク」を神戸で実施しています。 ちょうど中秋節と重なり,南京町がにぎわっていました。久しぶりに見た神戸港の夜景も美しかったです。

2019/09/09】 拙著『世界のチャイナタウンの形成と変容』(明石書店)の書評が,日本地理学会の機関誌「地理学評論」第92巻第5号(2019年9月)に掲載されました。評者は東京学芸大学教授の加賀美雅弘先生です。

【2019/08/31】 夏休みを利用して,極東ロシアに行ってきました。写真などを掲載しましたので,ぜひご覧ください。 「極東ロシアの旅(2019年8月)」

【2019/08/10】 日本テレビの番組「ヒルナンデス!」(月~金曜:11:55~13:55)の中で,『森三中・ロバートの同期旅』というコーナーがあります。8月12日(月曜,振替休日)の同コーナーは,横浜中華街の路地裏にある中華料理店を巡るという企画で,私も店の紹介や最近の横浜中華街の状況の説明などを手伝いました。 先日,大学の研究室でインタビューを収録しました。おそらく私の出番は,多くはないと思いますが,ご覧いただければ幸いです。

【2019/08/02】 このたび,池袋に関する以下のテレビ番組の取材・制作に協力しました。池袋チャイナタウンに関する私へのインタビューが,番組の中でどの程度紹介されるかわかりませんが,ぜひご覧ください。

BSフジ 「TOKYOストーリーズ 池袋スタンドアップ」(前編・後編) 出演者:<ナレーション>橋本 愛 天野ひろゆき(お笑い芸人)、久保ミツロウ(漫画家)、隈 研吾(建築家)、高野之夫(豊島区長)、堀田 茜(モデル)、矢沢 心(女優)、山下清海(立正大学教授) ※五十音順

≪前編≫ 8月06日(火)23:00~23:30 初回放送 8月20日(火)23:00~23:30 再放送

≪後編≫ 8月13日(火)23:00~23:30 初回放送 8月27日(火)23:00~23:30 再放送 番組ホームページ: http://www.bsfuji.tv/tokyostories/pub/

【2019/07/26】 本日,7月26日(金),横浜中華街で関帝誕(関羽の聖誕日)の神輿巡行パレードが行われました。幸い講義・会議などがなく,久しぶりに関帝誕を見学することができました。

【2019/07/24】 今朝の朝日新聞の投書欄「声」に,私の投稿が掲載されました。私の研究の専門とは異なりますが,最近,特に思うこととして,生まれて初めて新聞の投書欄に投稿しました。

幸いにも初投稿で掲載,ということになり驚きました。タイトルは,「企業・学校名に『さん』は不自然」です。紙面でご覧いただければ幸いです。

大学のゼミで,学生が研究内容を発表をする際に,「農協さんに聞いたところ・・」といういった言い方が増えている。企業名や団体名に「さん」をつける言い方が,若い人の中に蔓延しつつあるように思う。・・・〔以下,略〕

【2019/07/14】 拙著『世界のチャイナタウンの形成と変容』(明石書店,2019年2月刊)の書評が,人文地理学会の機関誌「人文地理」第71巻第2号(2019年6月30日)に掲載されました。評者は片岡博美先生(近畿大学経済学部教授)です。

【2019/07/11】 去る4月に,大阪西成区あいりん地区の「まちづくりひろば」で,講演した大阪中華街構想に関する内容が,「萩まちだより」(萩之茶屋地域周辺まちづくり合同会社)Vol.22に掲載されました。 →PDF

【2019/07/11】 本日の日本経済新聞(朝刊),「人口減社会のいま 住基台帳調査から(上) 多国籍化,街変える 1都3県外国人比率3%超」の記事に,池袋チャイナタウンに関する私のコメントが掲載されました。7/10の日本経済新聞電子版でも閲覧可能です(会員限定)。

【2019/06/16】 拙著『世界のチャイナタウンの形成と変容』(明石書店)の書評が,地理空間学会の機関誌「地理空間」12巻1号(2019年6月)に掲載されました。評者は立教大学観光学部教授の杜 国慶先生です。

【2019/06/15】 ウェブメディア「TABI LABO」の池袋チャイナタウン特集で取材を受けた記事が掲載されました。

池袋駅「北口エリア」の雑居ビルにひっそり息づく「中国人コミュニティ」

池袋に誕生した「新興のチャイナタウン」に「新華僑」が集った理由

【2019/05/29】 月刊誌「地理」2019年6月号の「書架」コーナーで,拙著『世界のチャイナタウンの形成と変容 ― フィールドワークから華人社会を探究する ―』が紹介されました。評者は山下亜紀郎氏(筑波大学生命環境系助教)です。 また,「東方」(東方書店)2019年6月号に掲載された「東方書店本店 4月販売ベスト10(国内書)」で,本書は第5位にランクされました。→参照

【2019/05/08】 2月末に刊行しました拙著『世界のチャイナタウンの形成と変容 ― フィールドワークから華人社会を探究する ―』(明石書店)が,中国専門の東方書店の国内書,4月販売ベスト5位になりました。比較的高価な専門書ですが,一般書の間で善戦したようです。→東方書店HP

【2019/04/23】 このたび,以下の論文が「地球環境研究」(立正大学地球環境科学部)第21号(2019年3月刊)に掲載されました。 →PDF参照

山下清海(2019): 南アフリカ,ヨハネスブルグのチャイナタウンの変容と地域的特色 ― 新旧のチャイナタウンの比較考察 ―

【2019/04/20】 来る4月26日(金)夕方,主催:釜ヶ崎のまち再生フォーラム,共催:大阪市立大学都市研究プラザの「まちづくりひろば」の「西成中華街構想」についての勉強会で,話をすることになりました。詳細→HP

【2019/04/09】 昨年8月に中国で実施しました海外フィールドワークの報告書,『フィールドワークで探る中国の実情 ―黒竜江省ハルビンおよび首都北京―』の簡易版を,本HPに掲載しました。中国を自分の足で歩き,考えた学生たちのフィールドワークの体験レポートです。ぜひご覧ください。

【2019/03/25】 拙著『世界のチャイナタウンの形成と変容 ― フィールドワークから華人社会を探究する ―』(明石書店)が,月刊誌「東方」(東方書店)4月号の「にっぽんのほん」のコーナーで紹介されました。

【2019/03/20】 日本地理学会春季学術大会(専修大学生田校舎)で,「南アフリカ,ヨハネスブルグのチャイナタウンの地域的特色」と題する研究発表を行いました。→発表要旨

【2019/03/18】 平岡昭利編『読みたくなる「地図」 国土編』(海青社)が刊行されました。本書の中で私は,「八郎潟干拓地―大潟村の誕生と変容」(pp.18-21)を執筆しました。

【2019/03/05】 島津 弘・伊藤徹哉・立正大学地理学教室編『地理を学ぼう 海外エクスカーション』(朝倉書店)が刊行されました。本書の中で私は,「多民族社会を体感する ― マレーシア・シンガポールの8日間」(pp.48-53)を執筆しました。

【2019/02/22】 このたび,私の新刊書『世界のチャイナタウンの形成と変容 ―フィールドワークから華人社会を探究する』(明石書店)を刊行しました。これまで,長年,世界各地のチャイナタウンで取り組んできたフィールドワークの成果を,1冊の本に集大成しました。読者の皆様が,自分もあのチャイナタウンに行ってみたいと思っていただければ,著者として最もうれしいです。

【2019/01/30】 神戸の南京町が「南京町生誕150年記念事業」を開催します。 その一環として,来る2月24日(日),特別シンポジウム「世界の華僑華人 歴史と展望 神戸を中心に~老・新華僑共生への道を求めて~」が開催されます。私は,このシンポジウムの最初に,「急変する世界のチャイナタウン」と題して講演することになりました。これまでフィールドワークしてきた世界各地のチャイナタウンの状況について,写真を見ていただきながら紹介する予定です。

【2019/01/27】 1月27日(月),関西テレビの夕方のニュース番組『報道ランナー』の中で,西成の“中華街”構想の話題が取り上げられました。私も電話取材を受け,私のコメントも紹介されました。一部の内容が,gooテレビ番組で見られます。

神戸・元町、横浜、長崎が三大中華街として知られているが、4つ目の中華街を作る構想が西成で浮上している。中華街が計画されているのはJR新今宮駅の南側エリア。大阪万博が開催される2025年までに東西南北に門を建て、中華料理店や雑貨販売店などを集めるという。考えたのは華僑の経営者ら約40人で作る大阪華商会。近くにはあいりん地区があり、商店街には多くの日雇い労働者が集まるが、商店主の高齢化が進みシャッターを下ろしたままの店舗が増えている。その一方、ここ数年で空き店舗に次々とカラオケ居酒屋ができ、その数は約150軒で商店街の3~4割を占めている。多くは中国人が経営しているという。中国人店主たちが街の再開発の起爆剤として、中華街構想を打ち出した。しかし地元の人たちには寝耳に水。これまで中国人が経営するカラオケ居酒屋では騒音やゴミ捨てのトラブルがあり、さらに地元商店街にはまだ構想を説明していないという。西成は通天閣やあべのハルカスなどに近く、関西空港からも電車でおよそ1時間とアクセス抜群。2022年には星野リゾートがホテルをオープンさせる予定で、最も注目されるスポットでもある。大阪華商会は来月にも協議会を立ち上げ、地元の商店街と相談しながら計画を具体化したい考え。

大阪・西成の中華街構想についてスタジオトーク。大阪華商会によると、万博開催の2025年時点で経済効果は約250億円。大阪市の吉村市長は、「構想そのものは反対ではないが、地域の理解なく進めるのは難しい」と話している。立正大学の山下清海教授は、「日本の三大中華街は150年以上前から中国人が地域に根付いている。歴史の浅い西成で地元をどう納得させるかが課題」などとコメントしている。友利新は、「万博が終わって引き上げられたら困る。立地は良いので再開発自体は良いこと」などと述べた。モーリー・ロバートソンは、「中華街は外国の中国の飛び地になるような文化的傾向がある。小さくカプセルが出来てしまい、そこで元々暮らしていた人たちの生活が一掃されてしまう。地元の人を積極的に雇用するなどシナジーが生まれればまだ可能性の範疇」などと話した。

YAHOO!ニュース〔2019年1月26日(月)配信〕でも,一部の内容が紹介されています。

【2019/01/21】 本日の読売新聞夕刊(大阪本社)に,「西成に中華街構想」という記事が掲載されました。私も取材を受けました。記事の最後に,私のコメントが少し掲載されています。サイトでも閲覧可能です。 →参照

【2019/01/01】 新年あけまして おめでとうございます 昨年はたいへんお世話になりました。 今年も,どうかよろしくお願いいたします。

千葉県九十九里の日の出

【2018/12/28】 本日の日本経済新聞(夕刊)「外国人と共生 どうすれば」という記事が掲載されました。私も取材を受けましたが,私のコメントも紹介されています。→参照

【2018/12/18】 本日の毎日新聞(東京版)夕刊の二面,「特集ワイド」に「変化を体感 池袋チャイナタウンを歩く」という記事が掲載されました。その中で,私へのインタビューの内容も紹介されています。→参照

【2018/12/03 大阪の毎日放送(MBS)の情報エンターテイメント番組「ちちんぷいぷい」(月曜から金曜までの毎日午後2時から6時まで放送)の中の『辻憲の「コレだけ」ニュース!』(14:54~15:13)というコーナーで, 西川口チャイナタウンについて取り上げられました。 私も,西川口でインタビューを受けたりしましたが,その番組が,本日午後,放送されました。 放送は近畿圏中心で,残念ながら首都圏では見られませんでした。 しかし,以下のYahooニュース(12/3(月) 17:50配信 )に番組の概要が掲載されていますのでご覧ください。

“チャイナ化”が止まらない 都心から30分圏内「西川口」とは

【2018/11/28】 古い荷物を整理していましたら,秋田大学に勤務していた頃,今から30年近く前,地元の秋田魁新報(1989年7月18日夕刊)に掲載された私のインタビュー記事が見つかりました。「旅ノススメ」というタイトルですが,私が若い人たちに伝えたいことは,今でも全く変わっていません。→参照

【2018/11/07】 立正大学地理学科の私のゼミ生と,今年6月下旬に横浜中華街を調査しました。その成果の概略を紹介するサイトを作成しました。ぜひご覧ください。 「フィールドワークで探る横浜中華街の現状―立正大学地理学科山下清海ゼミ調査報告2018―」

【2018/09/24】 ヨハネスブルグとドバイの旅から,無事に帰国しました。海外へはたくさん出かけていますが,今回,特に治安が悪いヨハネスブルグ滞在中は,緊張の連続でした。もしかしたら,何かのトラブルに巻き込まれるかもしれないと思い,記録の意味でも,「清海老師のときどき日誌」に滞在報告を書きましたので,ご覧ください。

【2018/09/15】 本ホームページのトップページにあります「清海老師のときどき日誌」では,ブログ形式で近況等を「ときどき」お伝えしています。今,私は南アフリカのヨハネスブルグに来ています。南アフリカでの近況についても,こちらの方でご覧ください。

【2018/09/06】 今日,リクルートが運営する「ホットペッパーグルメ」の「メシ通」というサイトで,私へのインタビューを中心に,池袋チャイナタウンの中国料理が紹介されました。

「チャイナタウンの達人に聞いた,パスポートの要らない中国【池袋】をガッツリ楽しむ極意とは」

2018/08/27】 19日から立正大学の地理学科の授業,海外フィールドワークで,学生たちを引率して中国に来ています。まず,黒龍江省のハルビンを訪れ,その後,北京へ。ハルビンでは,日本軍が人体実験などを行った「侵華日軍第七三一部隊遺跡」や,ハルビン郊外の方正県の日本人公墓「中日友好園林」(満州開拓団の団員,日本人残留邦人,中国人養父母の墓などがある)を参観しました。 今日は,北京郊外の万里の長城の八達嶺を訪れましたが,夏休み中であり,しかも中国では大旅行ブームなので,長城はラッシュアワーのような混雑ぶりでした。あす,帰国の予定です。

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2018/08/18】 「東洋経済ONLINE」で,「中国人の街『西川口』の変貌っぷりが凄すぎる」という記事が,本日配信されました。私へのインタビュ-記事も掲載されています。

【2018/08/17】 「池袋チャイナタウンの歩き方」をリニューアルしました。池袋チャイナタウンでは,新規開店の中国料理店が多く,新しい情報も加えました。PDF版も作成しました。 この地図と解説を見ながら,池袋チャイナタウンを「味わって」みてください。

【2018/08/08】 本日の日経電子版「オリハラSelect」で,去る7月18日の日本経済新聞(夕刊)の川口芝園団地に関する記事が公開されました。

【2018/07/28】 日本テレビの「出川哲朗のアイ・アム・スタディー」という番組で,「中国人がスゴイという特集があります。 私は,世界のチャイナタウンに関するデータ提供などで,少しだけ手伝いました。 8月3日(金)25時~(深夜)の放送だそうです。

【2018/07/25】 先日ご紹介しました日本経済新聞2018/07/18(夕刊),記事「新中華街 新たな共生の道」の中国語版が,「日本経済新聞中文版」(2018/07/25)に掲載されました。→「東京圏増加的中国居民与新中華街」

また,中国の「環球時報」(人民日報の系列)のネット版,「環球網」でも紹介されました。

【2018/07/20】 本日発行の東京メトロのフリーマガジン「メトロミニッツ Metro min.」8月号は,池袋特集です。池袋チャイナタウンや中国料理店の紹介などもあります。私へのインタビューも掲載されています。この「メトロミニッツ」は20代,30代の若者がメインターゲットで,人気が高く,毎回10万部発行され,2,3日でなくなってしまうそうです。 東京メトロの主要駅のメトロマガジン専用ラック(駅構内の改札口付近や地下通路など)で無料配布しています。お早めにどうぞ。

【2018/07/18】 本日の日本経済新聞(夕刊)「新中華街 新たな共生の道」という記事が掲載されました。埼玉県川口市のUR川口芝園団地への中国人の集住や西川口駅周辺のチャイナタウン化などが取り上げられています。私への取材内容も盛り込まれています。 →参照

【2018/07/09】 「サンデー毎日」(7月22日号,7月10日発売)から特集「チャイナタウン化する東京」に関する取材を受けました。そのインタビュー記事が,明日(7/10)発売(東京都内は本日,駅売店などで販売されています)の「サンデー毎日」に,囲み記事「時代は中華街からチャイナタウンへ。その違いはー」で掲載されました。ご覧いただければ幸いです。→参照

【2018/07/03】 拙著『新・中華街―世界各地で〈華人社会〉は変貌する』の書評が,人文地理学会の学会誌「人文地理」第70巻第2号(2018年6月30日)に掲載されました。評者の矢ケ崎典隆先生は,日本大学文理学部の教授(人文地理学,アメリカ地誌)です。

【2018/06/08】 今日の朝日新聞(夕刊)に,『占』 横浜中華街の新名物」という記事が掲載されました。「中華街に詳しい立正大学の山下清海教授」として,私のコメントも紹介されています。→参照

【2018/06/08】 「学生,大学院生,若き研究者の皆様へ」のコーナーを新設しました。ぜひ,ご覧ください。

【2018/06/04】 日本テレビ(読売テレビ制作)の情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」(月曜‐金曜日,13:55 – 15:50放送)で,5月28日(月曜)に「チャイナタウン化する街」として,埼玉県川口市の西川口の特集が放送予定です。 この特集の放送は15時すぎからの予定です。私も企画の段階から協力させていただきました。 私へのインタビューも,スタジオで撮影済みです。

何しろ放送は「ライブ」ですので,何かニュース(アメフト問題,米朝関係など)が飛び込んできた際には,急遽,放送予定が変更になります。

——

5月26日(金),上記のように書いたのですが,残念ながら,本日(28日,月曜)の放送では,西川口の特集はありませんでした。日大アメフト問題と西城秀樹告別式の話題が中心でした。 西川口の特集の新たな放送予定がわかればお知らせいたします。

——

先ほど,6月4日(月),放送予定という連絡が担当ディレクターからありました。 ただし,生の報道番組ですので,予定は予定ということです。 —— 本日(6月4日,月曜),「情報ライブ ミヤネ屋」(月曜‐金曜日,13:55 – 15:50放送)で放送予定でした「チャイナタウン化する街」,埼玉県川口市の西川口の特集は,放送延期になってしまいました。 放送開始時には,放送が予定されていたようでしたが,結局,日大アメフト問題などに取って代わられてしまったようです。 たびたび放送が延期になり,お騒がせして申し訳ありません。

【2018/05/11】 今朝の「めざましテレビ」(フジテレビ)の「ココ調」のコーナーは,「日本人が消えた街」でした。 この中で,西川口チャイナタウンが紹介されました。私も電話録音で,その背景について解説しました。 西川口チャイナタウンは,池袋チャイナタウンの形成とよく似ています。初期段階は,周辺に多くの中国人が住んでおり,彼らに中国料理店をはじめ各種サービスを提供する店が増えてきました。 最近,西川口チャイナタウンがテレビ,雑誌などのメディアで取り上げられることが多くなりました。

【2018/04/25】 東方書店発行の月刊誌『東方』5月号で,私が書きました「世界のチャイナタウンは今」の連載(3回分)が始まりました。5月号の第1回は「変容する華人社会とニューチャイナタウンの形成」です。以降は,次の通りです。 第2回(6月号):「日本のニューチャイナタウン--池袋の次は埼玉県西川口」 第3回(7月号):「中国の海外進出とチャイナタウンの新たな形成」

【2018/04/11】 新刊のご紹介です。

矢ケ崎典隆編『移民社会アメリカの記憶と継承 -移民博物館で読み解く世界の博物館アメリカ-』 学文社,2018年3月30日刊

私は,第10章「サンフランシスコのチャイナタウン -アメリカ華人の博物館として-」およびコラム「メリケン国の華人博物館」を執筆しました。ぜひ,ご参照ください。

【2018/04/01】 「地球環境研究」(立正大学地球環境科学部ほか)第20号(2018年3月)に,「世界の華人社会とチャイナタウン」が掲載されました。立正大学環境科学研究所で新任教員として,これまでの私の研究の流れを発表した要旨で,自己紹介的なものです。

【2018/03/25】 私が編者の一人として担当しました以下の本が刊行されました。

矢ケ﨑典隆 ・山下清海 ・加賀美雅弘編『グローバリゼーション ―縮小する世界―』朝倉書店,2018年3月5日刊 私は「世界の華人とチャイナタウン」の章を執筆しました。 本書には人文地理学の最新の研究成果が反映されていますので,ぜひご参照ください。

【2018/03/20】 久しぶりにバリ島に行ってきました。バリ島の住民の9割以上はヒンドゥー教徒です。 滞在中の3月17日は,バリ・ヒンドゥー教の「ニュピ」(正月)でした。 ニュピの前日(16日),大きな鬼の人形が街中を練り歩く「オゴオゴ」と呼ばれる儀式を見ることができました写真。また,お供え物を頭の上にのせた娘さんたちの行列も,色鮮やかでした写真。 そして,「ニュピ」当日は悪霊が去るのを待つ日で,外出,灯火の使用,労働,殺生が禁止され,外出や食事もできません。 外国人旅行者といえども,ホテルから一歩も外に出ることはできず,ビーチで泳ぐことも禁止されました。外国人旅行者が多いホテル内のレストランは営業していましたが,夕方6時には閉店でした。 日本から持参したカップ麺で夕食をとりました。たいへん貴重な経験でした。

2018/03/12】 今週金曜日(3月16日),NHKのBSプレミアムで,以下の番組が放送されます。私は,番組制作で少しだけお手伝いさせていただきました。きっと見ごたえのある番組になったと期待しています。

NHKBSプレミアム 午後9時00分~ 午後10時00分 新日本風土記「横浜中華街」

【2018/03/11】 7年前の今日,東日本大震災が起こりました。その時のことを思い出して,当時,私のホームページを見直しました。以下,そのまま再掲します。地震発生から,やっと4日後になって書いたものです。地震の名称も「東北関東大震災」でした。

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2011/03/15 3/11に発生しました東北関東大震災(M9.0)では,筑波大学もかなりの被害がありました(筑波大学があるつくば市は震度6弱)。 地震発生時,私は研究室にいましたが,あまりにも大きな揺れのため,廊下に逃げ出しました。まるで荒海に浮かぶ船に乗っているようでした。その後も,ものすごい揺れが続きました。いったん揺れがおさまって,車や自宅の鍵が入ったキーケースを机の上に置きっぱなしだったことに気づきました。再びび部屋の中をのぞくと,写真のような状態でした。私が座っていた机やイスに,書棚が倒れかかっていました。キーケースがなければ,車も運転できないので,急いで本の山を掘り返して,やっと見つけました。その直後,また大きな余震が来て,本の山をかけ上って脱出しました。 幸い家族も研究室の同僚や院生も,全員無事でした。津波の被害がひどかった宮城県の漁村に水産養殖業の調査に出かけていた大学院生は,一時連絡がつかず心配しましたが,危機一髪のところを津波から無事避難していたことがわかりました。 筑波大学内では,今も断水が続いています(トイレも水が流れません)。 留学生の中には中国やイタリアなど母国に帰ったり,大学院生は郷里に戻った者も多いです。現状では,もっとも賢い対応だと思います。 今回の震災に際して,海外を含む多くの方々からお見舞いのメールをいただきましたが,この文章と写真で,お礼のメールに代えさせていただきます。

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【2018.3.2】 『NNAカンパサール』(共同通信)の最新号(2018年3月)に,チャイナタウン化が進む埼玉県の西川口の記事が掲載されました。 私のコメントも掲載されています。

「西川口で味わう本場の中国」

【2018.3.1】 私が研究対象にしている埼玉県川口市の川口芝園団地(UR団地)が,NHKテレビで取り上げられます。

課題解決ドキュメント ふるさとグングン! 国をこえて 交流したい~埼玉・川口市~ 2018年3月4日(日)午前10時05分~10時48分

この番組で,私は放送内容のチェックを依頼されただけで,出演等はしていません。 全国的に公共団地の住民の高齢化が進む一方で,外国人の居住も増えています。 今後の日本を考える上で,参考になることも多い番組ではないでしょうか。

以下は,少し前に発表した川口芝園団地に関する論文ですが,ご参考まで。

江 衛・山下清海(2005):公共住宅団地における華人ニューカマーズの集住化 -埼玉県川口芝園団地の事例-. 人文地理学研究,29,pp.33-58

【2018.2.21】 トップ画像のスライド写真を,2018年の春節祭の写真と入れ替えました。旧暦元旦(2月16日)には,神戸の南京町と大阪天王寺で,また2月18日は大阪中華学校で,春節祭を祝う獅子舞,龍舞,その他の歌や踊りを鑑賞し,屋台料理を味わいました。大阪の道頓堀,御堂筋,黒門市場などでは,中国人をはじめ韓国,東南アジア,欧米など海外からの旅行者で大賑わいでした。

【2018.2.11】 共同通信社のグループ会社で,アジアの経済情報を配信する日本の企業「NNA」が発行する「NNAカンパサール webマガジン」(2018年2月号)の【アジアに行くならこれを読め!】のコーナーで,拙著『新・中華街 世界各地で〈華人社会〉は変貌する』が紹介されました。たいへんありがたい取り上げ方で,特に本書の一文を紹介していただいたのは,うれしいかぎりです。

「レジの女性は、私に『八毛五(パーマオウー)』(八五セント)と言い、一ユーロを渡すまで、筆者はすっかり中国世界に浸っていた。」 (pp.125-126;ウィーンのナッシュマルクトでのエピソードです)

【2018.1.17】 旧HP(筑波大学)で掲載していました「池袋チャイナタウンでランチを!」を再掲します。池袋チャイナタウン訪問の際に,どの店で食事をしようか迷った際に参考にしてください。

【2017.12.28】 日本地理学会の電子ジャーナル「E-journal GEO」12巻2号の「地理紀行」のコーナーに,「中国の延辺朝鮮族自治州―図們江の中朝国境地帯を巡る―」が掲載されました。写真はカラーで,どなたでもPDFファイルをダウンロードできます。北朝鮮との国境に隣接する延辺朝鮮族自治州の州都・延吉,長白山,図們江,犬食文化,北朝鮮レストランンなどについて紹介しました。

【2017.12.23】 私が執筆しました加賀美雅弘編『世界地誌シリーズ9 ロシア』(朝倉書店,2017年)の書評が,「地理空間」(地理空間学会)第10巻2号に掲載されました。

2017.12.21】 「横浜の中華街って何を食べるのが正解なの? 中華街に詳しい教授に聞く」という私へのインタビュー記事が,ネット上で公開されました。

【2017.12.8】 「華僑華人研究」(日本華僑華人学会の学会誌)第14号の<新刊紹介>で,拙著『新・中華街』が紹介されました。評者は塩出浩和氏(城西大学)です。

【2017.11.30】 『華僑華人の事典』(華僑華人の事典編集委員会編,丸善出版,2017年11月)が出版されました。私は「チャイナタウン」,「チャイナタウンの政治問題化」,「サンパウロの東洋街」,「世界各国のチャイナタウンにある華僑華人博物館」の項目を執筆しました。

2017.11.24】 11月18日に行われました人文地理学会の学会賞の表彰式の様子が,人文地理学会のHPで紹介されています。 →参照

【2017.11.18】 本日開催されました人文地理学会2017年会員総会において,第17回人文地理学会賞(一般図書部門)を受賞しました。受賞対象図書は『新・中華街-世界各地で<華人社会>は変貌する-』講談社(2016年刊行)です。 →表彰状  →選考理由

【2017.10.2】 今朝の西日本新聞の文化欄に,私へのインタビュ-記事「世界の中華街見続け、見える日本の今  立正大教授 山下清海さん」が掲載されました。

【2017.9.21】 福田和代 著『星星(せいせい)の火 2』(双葉社)の刊行

中国語の通訳捜査が活躍する警察小説の第2弾で,在日華人や池袋チャイナタウンが描かれています。著者の福田和代さんが雑誌『小説推理』(双葉社)に「星星の火」の連載を始められる4年あまり前,筑波大学の私の研究室に取材に来られました。本書の巻末の謝辞・参考文献には,私の著書『池袋チャイナタウン』,『チャイナタウン』,『新・中華街』が紹介されています。

【2017.9.21】 今年の夏休み--アイルランド,スコットランド,中国へ

筑波大学から立正大学に移って最初の夏休み。私大では秋学期の開始が早く,夏休みが短いです。8月下旬にはアイルランドの首都ダブリン,イギリス領北アイルランドのベルファスト,そしてスコットランドのエディンバラとグラスゴーに行ってきました。ダブリンとグラスゴーには,規模は小さいながらもチャイナタウンが形成されています。ダブリンやエディンバラの街中にも,多数の中国料理店がありました。と同時に,華人が経営している「日本料理店」を各地でよく見かけました。このホームページのトップ画像に,ダブリンとグラスゴーのチャイナタウンの写真を加えました。

9月上旬には,上海と南京に行ってきました。上海・南京の往復は新幹線(中国語では「高鉄」)に乗りましたが,定時走行で,時速300kmながら揺れも少なく快適でした。上海では日本の有名なラーメン店を集めたラーメンスタジアム(中国語で「拉麺競技館」)ができており,福岡(私の地元)の久留米ラーメンを食べました。南京の「侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館」では,中国各地から訪れた旅行者で混雑し,日本人の私は,完全アウェイの状況でした。一方,上海でも南京でも,繁華街では「日本」の商品や料理の店が多く見られ,特に若い中国人に人気でした。現代中国の変化の速さを体感していたら,私が留学(1978~80年)していたシンガポールのその後の急速な発展と似ていることに気づきました。

【2017.8.19】 今年の終戦記念,NHKのドキュメンタリーを高く評価!

私は大学で地理学,アジア地域研究,人種・民族などの教育に携わっています。昨今の視聴率至上主義の情勢の中で,大学の講義で学生たちに見せたい番組が少なくなったと感じていました。NHKも最近では,視聴率を意識した番組が増えてきたのではないかとの印象を抱いていました。

ところがです。今年8月のいくつかのNHKスペシャルや教育テレビのETV特集を見て,私の考えが全くの誤解であったと痛感しました。

以下の番組を見て,研究者の立場からも,番組関係者の企画・取材能力,制作能力の高さに改めて感動しました。

8月5日  「告白~満蒙開拓団の女たち~」(ETV特集) 8月12日 「本土空襲 全記録」 8月13日 「731部隊の真実~エリート医学者と人体実験~」 8月15日 「戦慄の記録 インパール」

極めて貴重な証言や資料に基づき,忘れされようとしている戦争を記録した,このような番組を企画・制作した関係者および番組制作にゴーサインを出された責任者の方々に敬意を表します。また,戦争を知らない学生たちはもちろんですが,国会議員の「先生方」にも,戦争の実態について,しっかり勉強していただきたいと強く思いました。

【2017.8.15】 「池袋チャイナタウンの歩き方」(2017年8月版)を改訂しました。このガイドマップを手に,池袋チャイナタウンを食べ歩きしてください。

【2017.7.9】 ジュンク堂池袋店が開業20周年の記念として,さまざまなイベントを開催しています。その企画の一つとして,私のところへ,池袋チャイナタウンに関するトークショーの話が飛び込んで来ました。池袋のジュンク堂書店は,専門書の揃えも豊富で,池袋に行くたびに通わせていただいていますので,喜んでお引き受けしました。 「清海(チンハイ)老師と行く! 池袋チャイナタウンの歩き方」 2017年8月5日(土) 13:30~15:00 ジュンク堂池袋店 9階ギャラリー 事前の予約(電話)が必要だそうです。 当日は,世界各地のチャイナタウンを写真で紹介した後,池袋チャイナタウンの形成過程や特色,さらにおすすめの中国料理などについて話す予定です。 【ジュンク堂書店池袋本店20周年企画】 「清海老師と行く! 池袋チャイナタウンの歩き方」ジュンク堂のチラシ

【2017.6.7】 今年3月,筑波大学を定年退職する際に,私が担当していた教育学研究科修士課程,社会科教育コースの大学院生の編修誌「桐峰」に,修了生向けに書いた文章を掲載しました。これから社会に出る人,大学院や学部で勉強中の学生・院生の皆さん,そしてすでに社会に出て忙しい毎日を過ごしている皆さんは,ぜひ読んでください。

大学院修了生・在校生の皆さんへ贈る言葉―筑波大学13年間(1997年4月~2017年3月)の思い出―

【2017.5.7】 最近執筆しました論文,山下清海:サンフランシスコにおけるチャイナタウンの形成と変容-ゴールドラッシュからニューチャイナタウンの形成まで-.人文地理学研究,37号,1–18,2017年3月,が「つくばリポジトリ」で公開されました。

【2017.4.18】 3月末で筑波大学を定年退職し,4月からは立正大学地球環境科学部地理学科,教授として再出発することになりました。ホームページもリニューアルしたいところですが,研究室は引っ越しの段ボールが山積みのままです。当分は,旧版のホームページをご覧ください。

【2017.4.1】 本日より立正大学地球環境科学部地理学科(教授)に移りました。筑波大学在勤中はたいへんお世話になりました。改めて,今後ともどうかよろしくお願いいたします。

【2017.3.2】 私の最新論文「増加・多様化する在留外国人-『ポスト中国』の新段階の変化に着目して-」が,「地理空間」(地理空間学会)第9巻3号(2017年2月28日)に掲載され,web上で公開されました。この号は「増加する在留外国人とホスト社会としての日本-その動向と課題-」の特集号で,拙論のほかに片岡博美氏,福本 拓氏の論文も掲載されています。→参照

【2017.2.20】 週末,久しぶりに雪の秋田に行ってきました。14年間勤めた秋田大学教育学部の教え子たち(ほとんど教員)が,定年を迎える私のために秋田市内の温泉に集まって「慶祝清海老師退職」の会を開いてくれました。

【2017.2.16】 インターネットメディア「10MTVオピニオン」から,拙著「新・中華街 世界各国で<華人社会>は変貌する」を題材にした<池袋チャイナタウンとは?ー世界で急増する新形態の中華街>というコラムが配信されました。

新着情報(2017年2月10日以