夏休みを利用して,極東ロシアの3都市,ウラジオストク,ユジノサハリンスク,ハバロフスクを訪れました。
成田からわずか2時間あまりの空の旅で,ヨーロッパ世界が広がっていました。極東ロシアでは,現地住民の中にモンゴロイド系が多い,戦前の日本の足跡が各所に残されている,韓国人・中国人の団体旅行者が多いなど,以前訪れたモスクワやサンクトペテルブルクとの違いも感じました。
今回も,新たな発見や考えさせられることが多い旅になりました。



(ユジノサハリンスク〔旧,豊原〕)

(ユジノサハリンスクのテフニカ市場)



(ハバロフスク,レーニン通り)
1+