世界的にみて,日本人は雑食です。世界中の美味しいものを取り入れ,時にはアレンジして,何でも食べてしまいます。ですから,日本各地で世界中の美味しい料理,さまざまなエスニック料理などを味わうことができます。
私の体験に基づいて,そのような多国籍的な料理を味わえるお店を紹介していきたいと思います。

笑顔の豚  (大阪・生野コリアタウン)

大阪生野区の「猪飼野」(いかいの)と呼ばれていた地区は,現在,「生野コリアタウン」として,大勢の日本の若者たちが訪れにぎわっています。
生野コリアタウンのメインストリートの御幸(みゆき)通りには,観光客相手のレストラン,韓流ショップが多いです。
脇道に入ったところに「笑顔の豚」というコリアンレストランがありました。
カリフォルニア大学バークリー校で在外研究をしていた時,カリフォルニア在住の日本人にいちばん人気のコリアンメニューは「純豆腐」(スンドブチゲ)でした。
「笑顔の豚」でも「純豆腐」(950円)を頼みました。お店のご主人が,「キムチのお替り,どうですか」と声をかけてくれました。 (2019年6月)

沙県小吃 (高田馬場店)

中国全土に6万店あるという中国料理の外食チェーン「沙県小吃」の日本進出1号店の店です。中国人だけでなく,日本人にも人気があります。
「四大金剛選べるセット(四大金剛組合套餐)」〔4品の中から2品組合せ自由,860円〕を注文し,拌麺(ばんめん)とワンタンスープを選びました。
拌麺はゴマダレをからめるシンプルなものですが,日本人の舌には合いそうです。(2019年6月)